教授
- 2023/06/17 22:24
録り溜めていた『題名のない音楽会』を観てたところ
4/22放映の回、すごかった。
放映日で分かる人もいるだろうけれどこの日は
『坂本龍一の音楽会』
あらためて教授の凄さを思い知らされもしたが、
流れる映像が貴重すぎて、ガッツリ見入った。
特に最後の Last Emperorは、この番組のでしかできない編集で、
番組の歴史、奥深さ、懐の深さを思い知った。
奏者は変わる、指揮者は変わる、聴衆も変わる
されど音楽は続く。
録り溜めていた『題名のない音楽会』を観てたところ
4/22放映の回、すごかった。
放映日で分かる人もいるだろうけれどこの日は
『坂本龍一の音楽会』
あらためて教授の凄さを思い知らされもしたが、
流れる映像が貴重すぎて、ガッツリ見入った。
特に最後の Last Emperorは、この番組のでしかできない編集で、
番組の歴史、奥深さ、懐の深さを思い知った。
奏者は変わる、指揮者は変わる、聴衆も変わる
されど音楽は続く。
会社の電話に
「そちらはxxxですか」とセールスの電話かかってきたので
「そちらにおかけですか」と聞いたら
「はい」というので
「だったらそうじゃないですかね」
と返したら、電話の向こうでカチンとなってる雰囲気伝わってきた。
続いて「xxの担当者様はいらっしゃいますか」というので
「この部署にはいないですね」と答えたら、話し終わっちゃったよ。
そこまでかよ。
年越しまでよくがんばったね。
クリスマス頃、大好きだったカリカリのご飯が食べられなくなったあたりから
ちょっと厳しいかもという覚悟はあったよ。
17歳と9ヶ月、本当に長生きしてくれてありがとう。
小鉄もゴメスも雷蔵もまってるから寂しくないよね。
小さいサイズの首輪でも大きくて、胴体に巻いていたぐらい小さい頃から
ずっと一緒だったけど、他に来る猫は全部雄で、女の子一人だったのは寂しかったかな。
小鉄とは本当になかよしで、手をつないで寝ていたり、
本当によりそったパートナーみたいだったよ。
ゴメス、雷蔵、小鉄を看取ってくれたけれど、
ついにみるくの番になっちゃったね、
洋猫の血が入っていたから大きくなるのかと思ったけど、
そんなことなく最後まで可愛い大きさだったね。
嫌いな猫に自分から近づいていって
シャーと威嚇したり頭が良すぎないとこも良かったよ。
しばらくは寂しくなるけれど、また会おうね。
この前PC持って帰る日にカバン間違えて出勤しちゃって、
やむなくエコバッグにPC2台入れて持って帰ったら妻に言われたよ。
まあ確かにそうね。
最近スティーブズを読み返したからかもしれないが、
もう林檎は残念な除隊かな。
ジョブズが残した数年分も使い切ってしまった感が強いけど、
当時と違うのは信者の数。
この信者が離れない限りは、会社としては安泰だろうが
イノベーションはもう起こせない。
爆弾時代のMACを知っている人間同士で話しても、
残念ながらもうこれはアップルではないねというのが数年前からの共通見解なんだよねえ。
iMac、iPhoneを生み出したが、
未だそれに頼って自己否定できないというのが悲しさか。
もっと「なんじゃこりゃ」ってのほしいよね。
主流ではないが、気になってしょうがないというソリューシヨン希望。
もう書ききれないね。しばらく寂しくなるな。
娘噛みつき発狂事件
ビール空き缶虎になる事件
お風呂ガボガボニャー事件
娘寝相に挟まれ事件、その後弱点探る事件
いろいろあったね。
最初に来た猫が小鉄で、
小鉄はあとから来る猫にもいう事聞かせる
頭の良さとボスの風格もあったね。
弱って血液検査したとき、先生が驚くぐらい頑張ってたよね。
人間が好きで寂しがりやで、我が家猫の歴史は小鉄の歴史。
血統書らしくご飯の味にもうるさかったよね。
また会えるよね。
さようなら雷蔵
朝旅立ったね。
春に体調を崩したときも覚悟はしたけど、
急に持ち直したので、当分大丈夫かなと思っていたけど
ここ2週ぐらいで、だんだんと弱っていっちゃたね。
昨日はもう水も飲めなくなったから、もう覚悟はしてたよ。
一昨日までは雷蔵の横で寝ていた小鉄が、
昨日の夜は急に部屋にやってきたのは、お別れを済ませたってことだったのかな。
みるくも普段は自分から近づいていって怒ってたのに、
もう近づいても怒らなかったというから、猫たちにはわかっていたんだろうね。
ペットショップでゆうと目があったあと、
ゆうの頭の中は雷蔵でいっぱいになってしまってすぐに迎えに戻ったよね。
小鉄もまだ若かったから、人間と暮らすルールを小鉄から教えてもらってたね。
歩いてるだけ、寝てるだけでも美しくて、
可愛さはピカイチだったよ。
猫なのに人間の後をついてまわったり、
近くにやってきては、撫でてとアピール激しかったり家族のことが大好きだったね。
家に帰ったときも、玄関まで挨拶に来てくれてたね。
なんとか持ち直してくれないかと、
無理にちゅーるとか食べさせちゃったのはごめんね。
日に日に痩せていく中でも、家族には近寄って撫でさせてくれてたねありがとう。
苦しかったのだろうけど、それでも頑張ってくれてたんだね
それはうちらに心構えをする期間を作ってくれたのかな。
早すぎるよとは思うけれど、思いっきり楽しんだよね。
大胆で明るい性格だったのに、こんなに弱ってしまったのがまだ信じられないよ。
最後自慢のふさふさの毛並みを整えさせてもらったけど、
ほんとは眠ってるだけで、
今にも起きてきそうなぐらいいい毛並みになったよね。
ゴメスも待ってるから寂しくないよね。
ゴメスとはすごく仲良しだったし、
ゴメスが歳上なのに、雷蔵がしっぽで遊んであげたよね。
またどこかで会おうね。